オーツンのクラックグローブ

オーツンのクラックグローブ

 小川山のセレクションのような、ちょっとしたクラック混じりのマルチピッチルートを登るときに便利だろうと思い、チェコのメーカー『オーツンのクラックグローブ』を買ってみました。これって、ロクスノ48号で紹介されていたんですねぇ。最近知りました。45年ほど前に一度『シンギングロックのジャミンググローブ』は買ったことがあるのですが……。いまいちシックリとこなかったのかよく覚えていないけど、会の若い衆にあげてしまっていたようです。

 先日小川山で、たまたまお会いした某プロガイドさんに、「おぅ、シンギングロックのものとは全っ然違うよ!ゴムが薄いからね。あれはイイよ。あまりショップでは売ってないけど。」と、マニア心をくすぐられてしまったのもキッカケなのです。

 このグローブを使って登るのは邪道で、“エイド”だとか“反則”だとか言う人がいるようですが、そうなるとテーピングテープを巻くことも“ズル”になるのでは?…、と思うのですが…。まぁ、ジャミング感覚が鈍るので、ショートルートでのクラックの練習には使う気は毛頭ありませんが。
 それと、クレイジージャムでハンドジャムをした手が抜けなくなってしまった人がいる(その後、ハンマーで叩いて救出!(*_*)したらしい)、という話を聞いたこともあるので、注意して使ったほうがいいかも…。

 余談ですが、某プロガイドさんとの話のついでに、『スーパーモック』についても尋ねてみたところ、曰く「おぅ、あれはソールが薄すぎるんだよね。インドアにはイイかもしれないけど…。暑いときは特にダメでしょっ、ぐにゃぐにゃになっちゃって。あれは、小学校で履く上履きみたいなもんだよね。ソールは、やっぱりC4が一番だね!」と、言われてしまひました。どうりで、スラブで立ち込めないはずですweep

 と、いうわけで、今後はジム履きになりました。どんぐりの三兄弟たち、スマン!
クラックには、『ユカシム』(モカシム・オンサイト)がいいそうですぞぃ。

クレイジージャム
クレイジージャム

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